2008年06月15日
玄関の手すり … 玄関収納への設置例
玄関にしっかりした玄関収納があると、
その収納本体へ手すりを設置することが可能です。
玄関に入ると、片側に玄関収納、
また反対側は壁になっているものの、
手すりをつけようにも物置場になっているケースが多く見受けられます。
《お孫さんのオモチャや傘立てとかね…
》
このような場合は、玄関収納を頼りに上り框への昇り降りしている方が多いですね。
ただ、玄関収納の天板は平板のため、角がある、滑りやすいなどの小さい危険性もあります。
そこで、しっかりした備え付けの収納の場合は、
収納本体への手すり設置をご提案することがあります。
多くの木製手すりは手すり間に取り付けるブラケット《金具類》の間隔を、
900mm以下で設置するよう施工手順に記されています。
ただ、縦方向の手すりは、900mmを越えるケースが多いんですね。
このような場合、当社では高比重材の手すりを使用します。
同じ木製品でありながら、ブラケット間を1500mmまで設定することができます。



ある程度築年数が経った家屋には、
造り付けの玄関収納が設置されていることが多いと思いますので、
ご利用者様の動線次第ではこのような設置方法も有効になりますよ
玄関での動きに恐怖感が大きいと、外出する機会も減ってしまいます。
玄関は短い距離ながら、縦移動と横移動が複合する場所。
縦横の手すりの上手な組合せが必要となる場所ですよ。
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